※こちらの声は、泉谷直亨講師の個人ブログに掲載されている『【勉強法紹介】予備試験10番台の勉強方法!』で紹介した、むしどりさん(@yobi_mushidori)の勉強方法より抜粋したものです。
泉谷先生には、2022年の論文試験の前後半年程度、お手伝いをしてもらいました。
泉谷先生の添削は、とても細かく、特に当てはめにおいては、しっかりと理由を書かないと「なぜ?」という指摘がすぐに飛んできました(笑)
ただ、「結論はどちらでもいいから、説得的な当てはめをしましょう!」と言われ、私自身もこの試験に絶対的な正解はないと思っていたので、その点は安心できました。また、先生は答案の形式面も重視されるので、ナンバリングの振り方なども参考になりました。
先生の個別指導を通して私の答案の型が定まったと思います。
また、論文試験とは関係ありませんが、口述試験の際にもお手伝いいただきました。予備校の模試とは少し異なり、コミュニケーションが取れているか否かを重視した練習をしてもらい、当日も考査委員とコミュニケーションを取ることを意識できたのは良かったと思います。
平成25年度の予備試験に合格。平成26年度の司法試験に合格。平成28年に弁護士登録。
合格後は某私大法学部の受験指導機関で合格者ゼミをすることとなり、結果的にその中からも幾人かの合格者を輩出。修習を経て、都内の法律事務所に勤務した年から、上記受験指導機関にて受験指導を開始。これまでの受験指導の中で、多くの教え子に恵まれ、予備試験・司法試験合格者を多数輩出。
メールでのお問い合わせは24時間受け付けております。必ず2営業日以内に返信しております。返信が届かない場合には、
といった原因が考えられます。メールが届かない場合には、上記をご確認いただいたうえ、お手数ですが再度メールフォームよりお問い合わせください。
平成25年度の予備試験に合格。平成26年度の司法試験に合格。平成28年に弁護士登録。
合格後は某私大法学部の受験指導機関で合格者ゼミをすることとなり、結果的にその中からも幾人かの合格者を輩出。修習を経て、都内の法律事務所に勤務した年から、上記受験指導機関にて受験指導を開始。これまでの受験指導の中で、多くの教え子に恵まれ、予備試験・司法試験合格者を多数輩出。